自衛隊(一般・技術)幹部候補生とは、陸・海・空自衛隊の医師を除く職域の幹部をめざし、幹部候補生学校で学ぶ特別職国家公務員のこと。自衛隊(一般・技術)幹部候補生の採用試験に合格すると同時に曹長に任命され、給与も支給される。自衛隊(一般・技術)幹部候補生採用試験の時期は、1次(筆記)が5月、2次(小論文、口述<面接>、身体検査)が6月となっている。海・空の飛行要員、陸・空の技術要員を含む一般幹部候補生と海上自衛隊の技術要員とで、1次試験の内容は異なる。また、海・空の飛行要員のみ操縦適性検査などの3次試験がある。22歳以上26歳未満などの受験資格があるが、学歴やすでに自衛官であるか否かで年齢制限は変わる。合格率は2〜3%という難関だ。合格後は、志望別に陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県)、海上自衛隊幹部候補生学校(広島県)、航空自衛隊幹部候補生学校(奈良県)で1年間学ぶ。
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